まずは簡単に自分の話にでてくると思われる人たちの紹介を。。。。
つか、記憶があやふやなので、ときどき怪しい。
ゲーテ著「ファウスト」から・・・
ファウスト・・・伝説の人物とされている。唯一、錬金術や物理などすべての学問を修めた
とされている。
このゲーテの作品の中では、100歳で死亡。女好き。です。
しゃべることの一つ一つがなんかうやうやしい。
そして、精霊や幽霊が見えるようです。んなファンタジーな。。。
助手の名前は確かワグネル。知らない間に消えていた。
メフィストーフェレス・・・悪魔です。つか、このゲーテの奴で有名になり辞典にも載るほ
どに(しかもファウストは3冊中1冊にしかのってなかった。)
調子に乗っていて、神さまに力をためさめる。
口が上手い。
つか、自分はメフィストーの「トー」の伸ばし棒が好きではない(おいっ)
グレーントリヒ・・・ファウストが一番初めに愛した娘。
禁忌をしてしまい、ファウストとの間にできた子供をばれるのが怖くなり
湖に殺して沈めたことがばれ死刑を言い渡される。
途中でファウスト助けにいったがすでに気が狂ってしまっていて、自ら死
刑を受ける。
シスコンの兄あり。
ジャンプの「シャーマンキング」から・・・
ヨハン=ファウスト8世・・・はじめは敵でした。つか、初めてマンキンで主人公を倒し
た人物。医者であってネクロマンサー。
チャームポイントは目の下の隈,青い唇,白いシルクハットに花の一輪挿し
どうやらあの↑ファウストの子孫らしい。
初登場のときは日本語ぺらぺらだったのに、再登場でカタコトに。
妻の霊を妻の骨に入れてたのですが、主人公に足の骨をこわされ、自分の
両足(といっても、他人から移植した骨)を妻に移植し、両足ひざ下がない
そして、車椅子。
キレると怖い。つかやばい。
エリザ=ファウスト・・・妻。美人。看護婦。夫と病院を開いた次の日に強盗によって右目
上を撃たれて死亡。
はじめは感情がなかったが、降霊術によって感情を取り戻す。
フランケン=シュタイニー・・・夫婦のペット。ドーベルマン。エリザと同じように、同じ
日に死亡。ヨハンが足を失ってからみずから主人の足に。
つか、エリザと違って、はじめから感情はあった(なぜ?)
手塚治虫「ファウスト」から・・・
ハインリヒ=ファウスト・・・基本はゲーテのと同じ。
年取っているときは、ひげもっさり。変な帽子をかぶっている。
若くなったとたんにわがままに(笑)
メフィスト・・・上と同じく基本的に同じ。しかし、全身タイツに見える。
犬の姿のときは黒いボディーに白い耳、白い尻尾。
魔法使いまくっています。
マルガレーテ・・・ファルツ領域の姫。シスコン兄「ワレンチン」あり。
基本的にあとは、グレーントリヒと同じ。
ちなみに手塚治虫の「ネオファウスト」の資料はまだないです。
大体こんなもんです。
他にも自分の話に出てくる人がいたらその場その場で説明します。