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それでははじめます。

今回の題は「エリザの足」について。
葉君VSファウストの時(シャーマンファイト予選デスね!)エリザの足(骨)は葉君によってぶった切られます。
そして葉君VS連の時にはもうすでにエリザの足はファウストの足移植により元に戻ってました。

ここまではあってますよね?それではここから考え(妄想)を。

まず初め。自分なら自分の足を上げて恋人を元に戻すよりも、きっと
「「誰かの足をぶった切ってきてまたいっしょに歩く」」方がいいと思うのですよ。
なぜファウストはこうせずに自分の足をエリザにあげたのでしょうか??
血はつながってないからなんのメリットもないと思うのですよ。
――――だから彼もきっとまずはエリザに合う足を捜したんだと思うのですよ。
その時はまだファウストは殺人鬼といってもいいほどだったので、簡単に出来ると思うのです(笑)
つまり・・・何か事情があって自分のにしたんだと思うのですよ。
そこで自分は塾の時間をつかって考えました(おい)
まずは現地の人で調達しようとすると思うのですよ。
しかしここはあくまでシャーマンファイトin東京。そう、東京。日本なのです。
(そういえば、東京デシタ。最後にはアメリカ行ってムー大陸いっちゃうのに)
つまり現地の人=ジャパニーズ。
ようするに「「「ドイツ人のエリザには足が短くてバランスが悪くなる」」」のです。
それはいやデスネェ・・・・・。
しかしドイツにまで戻る時間はありません。
そして中には日本人でも足が長い人はいます。そして次の問題は。。
「「「スネ毛、ガニマタ・ウチマタは嫌だ」」」デスね。
そうなるといっきにいなくなります。

そして考えた結果・・・自分の足に。

しかしこの考え方だと、ファウストは自分の足に自信があるかなりのナルシーになってしまうのですよね。
他になにかあったのかなぁ。自分のにする理由が。

ひとまずは今日はここまでにいしときます。
ここまで読んでくれた変わり者さん。ご苦労様です。ありがとうございました。
そういえば昨日「レディ ファウスト」の一巻を読みました。
微妙でした。変身して戦うのはどうも拒否反応が。。。
そしてこの頃ギルディアにはまりそうで怖い(笑)
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