先程読み終わりマシタ。
高校はいってから中なか読み出せなかった京極夏彦著作品。
やはり読むならば一気に読みだいので今日実行シマシタ。
と言っても、前編にあたるものを読んだのが3月ということで記憶が曖昧な所があったのが残念。
まぁしかし読み進めて行くうちに段々と思い出せたのはウレシ幸いデスね(笑)
さぁネタバレだぁ
いきなり核心を突くのもどぅかとも思うのデスが、まさかみんな血が繋がっていたなんて。。
木場シューゃ敦子ちゃん、猫目洞の女将ゃコケシちゃんまでがそれぞれ家族の一員に関わって最後に繋がるーこれぞ京極マジック!(何)
もぅ驚くしかなかったデス
そして戦争中の京極堂ゃ同じ研究所にいた人達…
これからのキーポイントになりそうデスネ
っかくんほう様の正体がまさか関口センセの得意分野とゎ(笑)
ずっと何なのか気になっていましたが、収女の父さまだったとは…ほぅ
ぁとは箇条書き
・そして気が付けば多々良センセはどこに行ったのでしょう(ぇ)
・エノさんと木場シューの挨拶が素敵
・京極堂を「闇」と例えるとこがいぃ
・登場人物総出演?★と思ったら里村センセが出てきてナイョ(涙)この頃出番ないなぁ
とまだまだetc,etc…
と、次ゎオンモラキDEATHネ
もぅすぐお小遣い入るからそれで買おう!
楽しみ
っかそういえば太極宮メンバーで大沢氏のだけ読んだのがナイんだよなぁ
よし今度読もう
(ちなみに宮部氏は今年6月より前に発売されたのは全て読みマシタ笑)
塗仏の宴 宴の始末